NHKの偏向放送が止まらない?!

御存知の通り、NHK日本放送協会は、ほとんど保守党ないし国の広報機関であり、たとえば原発推進、人為的CO2地球温暖化仮説盲信の番組を大量に垂れ流し続けています註)

註)例えば、東北大学の有働恵子准教授を使ってIPCC盲信の報道を続けています。一方で、最近は人為的CO2地球温暖化仮説について、その信憑性が揺らぎ始め、世界の気温動向も思うように上昇してないため、そろそろ逃げの準備に入ったのか、JAMSTECの中村元隆(地球環境変動領域主任研究員)を登場させて、こっそり寒冷化の可能性にも触れています。大したバランス感覚です。

報道においては、報道しないという選択にも思想性があります。NHKは本質的に体制擁護の大量宣伝を行い、それに対峙するような内容の報道を(エクスキューズ程度以外には)行いません。その立場は明確です。少なくともNHKは民衆の側ではなく、保守・体制側の利益代表だということです。

さて、現在東京都知事選の最中です。選挙というのは対立政策を提示して、有権者がその内容を吟味して選択するものです。不偏不党のNHKならば(笑)、あらゆる候補の政策を平等に報道し、関連する情報を提供することが必要です。どう見てもそうはなっていないのが現実です。

2014年1月30日の夕刊に次のような記事がのりました。

ogs20140130

NHKは筋金入りの原発推進派です。かつて、ホームページの「HP管理者から」のコーナーでも、NHKの報道局の人間が原子力文化振興財団の理事に名を連ねていたことを取り上げたことがあり、これについてNHKの不偏不党性の信条とどのような整合性があるのか回答を求めているのに、未だに何の回答もしてくれません。その結果、私はNHKと受信契約が結べないでいます(笑)。

今回の東京都知事選では、東京電力の福島第一原発事故を受けて、東京電力の株主でもある東京都の原発との向き合い方が最大の争点の一つであることは間違いありません。本来ならばNHKは推進・反対双方の立場からのできるだけ多くの判断材料を提供すべきです。やはりNHKはNKHに名称変更すべきだと考えます。

 

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